サステナビリティ

「100年後の軽やかな社会のために」 UACJグループの
サステナビリティ

サステナビリティ基本方針

  1. 受け継いできた叡智と情熱で
  2. すべてのステークホルダーの皆様とともに
  3. 一人ひとりの多様な個性で
UACJグループのサステナビリティ

6つの重要な社会課題マテリアリティ

気候変動への対応

マテリアリティへの選定理由・基本的な考え方

アルミニウムメーカーとして当社らしさが発揮でき、また、社会的貢献度が高く、且つ、目標設定が明確

  • 気候変動対策推進委員会

人材育成

多様性と機会均等

マテリアリティへの選定理由・基本的な考え方

従業員の能力開発・定着・ダイバーシティは、将来に向けて成長していくために必要不可欠な事項

6つの重要な社会課題マテリアリティ
  • 国連グローバルコンパクト
    (UNGC)
  • ASI Standard対応※1
  • TCFD提言への対応※2
  • CDP対応

製品の品質と責任

マテリアリティへの選定理由・基本的な考え方

ものづくり企業として競争力の源泉であり、社会と当社グループ双方の持続可能性に直結する事項


人権への配慮

労働安全衛生

マテリアリティへの選定理由・基本的な考え方

ものづくり企業として、またグローバルに事業を展開する企業として、従業員の安全確保、並びに人権への配慮は、事業経営の根本且つ全てに優先する事項

※1 ASI : Aluminum Stewardship Initiative
アルミバリューチェーン全体におけるサステナビリティ向上を目的とする国際イニシアチブ。温室効果ガスの削減も含むアルミ関連産業全体のESGパフォーマンス改善を目的としたASI Standardを公表しており、人権に配慮した原料調達などを定めており、缶材ユーザーからは同Standardの認証取得を求められている。

※2 TCFD : Task Force on Climate-Related Financial Disclosure
= 気候関連財務情報開示タスクフォース
東証改革により、2022年4月以降「プライム市場」(現行の東証に相当)への上場を希望する企業は、本情報の開示が義務付けられる。

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